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作業内容に合わせた下地補修工事を行っています

内観や外観の印象を決める的確なタイル張りの工事を行います

建物の外観や内観の印象を決定づけるタイル張り工事やタイルの修繕工事を、神奈川県を中心とした一都三県のお客様からご依頼を承っています。ご要望を丁寧にヒアリングしてから、図面を起こしそれに従って的確にタイルを張り付けていきます。また、タイルの機能やデザインなどバリエーションが豊富にあり、それぞれのタイルに応じて適した張り方が変わってきます。

外壁にタイルを用いる場合には、タイルが落下することがないように、タイルの重さやサイズなどに合わせて下地を補修してから、タイルをしっかりと張り付けていきます。

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    工事部 副部長 出川 賢人

    私は16歳からタイル、防水工事をメインとして働いてきました。

    工事をしている中で培った経験とスキルを活かして現在は現場監督として働いています。

    公共工事がメインでしたので高い品質基準と厳格な工程管理を提供します。

  • 専務取締役 村越 貴紀
    専務取締役 村越 貴紀

    10年間、建築業界に携わり主に外壁の仕上げ工事を施工してきました。

    現在は各工事の品質管理、及びにエンドユーザー様の管理を行っております。

    お客様に一番近い存在でいられるよう

    どんな悩みでも困ったら一緒に考えれれば嬉しいです。

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    営業部 部長 坂本 太郎

    私は長年、営業活動・施工管理に携わってきました。

    専門的な建築のノウハウ、エンドユーザー様の税務関係等、様々なアドバイスが出来るかと思います。

    その大事な建物、一緒に守りましょう。

    何事でも御相談ください。

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    工事部 部長 吉田 潤

    ビル・マンションに伴う現場監督を日々行っております。

    ゼネコン企業にいたこともあり、高いスキルを提供できるかと思います。

    お客様を第一に頑張ります。

デザイン性と機能性を両立させた質の高い仕上がりをお客様にご提供できるように、品質管理を徹底しながら作業を進めています。タイルは建物の外観だけでなく内部にも多く用いられている素材ですが、その張り方によって建物全体の印象が大きく変わってくるため、お客様のご要望とデザイン性に配慮した張り方をご提案しています。タイルを張り合わせるときには、どうしても一定の隙間ができてしまいますが、その隙間のつくり方によって与える印象が大きく変わってきます。タイルの間に生じる隙間のことを目地と呼んでいるのですが、使用するタイルの種類によって適した目地の幅が決まっています。また、目地の間から水が入り込まないようにモルタルなどで隙間を埋める作業を行います。

例えば、上から下まで縦横一直線に規則正しくタイルを重ねる芋目地と呼ばれる張り方や、短いタイルと長いタイルを交互に張り合わせるフランス張りのなどの種類があります。